
Matthew Lee
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Matthew Lee
私のストーリー
MY STORY
気候変動・サステナビリティ領域における政策とテクノロジーの交差点で活躍する起業家・政策アドボケイトです。
アメリカ・スタンフォード大学ロースクールおよびUCバークレー出身。論理・哲学・数学をバックボーンに、米国連邦政府・シンクタンク・スタートアップと多面的なフィールドで経験を積んできました。
現在は東京を拠点に、気候テックスタートアップ Evergarden を創業し、脱炭素社会の実現に向けた次世代型プラットフォームの立ち上げをリード。
過去には、米国エネルギー省(DOE)にてClean Energy Innovator Fellowとして従事し、クリーンエネルギー領域の政策提言や制度設計に携わるほか、米国議会インターンとして立法現場での実務経験も持ちます。さらに、Niskanen Center(シンクタンク)やEvangelical Environmental Network(EEN)においては、気候政策の研究・推進にも力を注いできました。
日米の制度・文化の両方を理解し、政策・スタートアップ・市民社会をつなぐ“橋渡し役”として、複雑な社会課題の現実的かつ創造的な解決に取り組んでいます。
主な経歴
Founder / CEO – Evergarden(2024〜)
気候変動とエネルギーの領域に取り組むスタートアップを創業。現在東京を拠点に事業を展開中。Clean Energy Innovator Fellow – U.S. Department of Energy(2022–2023)
米国エネルギー省にて、エネルギー政策と制度設計に関わるフィールドワークおよび政策開発に従事。Environmental Policy Advocate – Evangelical Environmental Network(2023–2024)
持続可能な環境政策推進のためのアドボカシー活動に取り組む。Climate Policy Researcher – Niskanen Center(2021–2022)
気候政策に関するリサーチと政策提言を担当。Intern – U.S. Congress(2021)
連邦議会での立法プロセスに関与。
学歴
Stanford Law School(2018–2021)
法律・政策・気候変動に関する専門知識を体系的に習得University of California, Berkeley(2013–2017)
Bachelor of Arts(数学・哲学・論理専攻)
得意領域・関心テーマ
気候変動・エネルギー政策
サステナビリティ×スタートアップ
テクノロジーによる社会課題の解決
公共政策と民間セクターの橋渡し
ロジカル・クリティカルシンキング
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